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タバコへの依存について

タバコへの依存は大きく分類して「ニコチン依存」と「行動・心理(習慣)依存」の二種類の依存が存在しています。前者は薬理的な依存であり、後者は精神的な依存です。

喫煙の依存性を分解する

喫煙の依存性は大きく「ニコチン」という化学物質による薬理的な依存性と喫煙習慣という行動依存の二種類に分けて考えることができます。

多くの話では、ニコチンによる依存性が問題とされるケースがありますが、ニコチンによる依存性はどんなに強い人であっても2週間程度のニコチンの非摂取によりほとんどなくなると言われています(離脱書状(禁断症状)の強さは別として)。
し かし、二週間禁煙を我慢できても多くの人はその後の禁煙に失敗します。これは習慣化による依存から抜け出すことができなかったといえるでしょう。

まずは、自分自身のニコチンに対する依存度と喫煙習慣に対する依存度をしっかりと把握していきましょう。

 

ニコチン依存度チェック

「ニコチン」には大きな依存性があるということはタバコの基礎知識で解説しました。ですが、実際に禁煙を始めるにあたっては自分がどれほどニコチンの依存性を持っているのかを知っておいて損はありません。まずは、自分自身のニコチンに対する依存度を理解しておきましょう。

 

喫煙習慣依存度チェック

喫煙期間が長いほど、タバコを吸うということが日常的な生活の中に組み込まれ習慣化していることによる依存です。喫煙習慣という習慣そのものがタバコへの依存度を高めます。また、タバコに対する良い思い出なども喫煙への心理的依存度を高めます。