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禁煙できていることに誇りを持つ / 禁煙の心構え

禁煙が続いているということはすばらしいことです。特に家族や周囲の人は禁煙が続いている人をほめましょう。また、自分自身でも禁煙ができているという事はすばらしいことであるという認識を持ちましょう。

禁煙できていることに誇りを持つ

禁煙が続いているということはすばらしいことです。非喫煙者にはなかなか理解されにくいことからもしれませんが、禁煙をしている喫煙者にとっては非常に重大なことなのです。
これは、本人だけでなく自分のまわりにいる人たちにも読んで欲しいのですが、禁煙が続いているということをほめてあげて欲しいのです。

あなたの禁煙が続いていることは非常にすばらしいことです。もっと誇りを持ってください。

 

禁煙中に思う「なぜ禁煙しているのか?」という考え

禁煙中につらい禁断症状がでると、なぜ俺(私)は禁煙しているのだろうか?と自問することもあります。
そして、「禁煙をやめるための理由探し」をすることがあります。そうして、禁煙をやめてしまうのです。

なぜ禁煙しているのか?という考えがでてきたら、自分が禁煙できていることは素晴らしいことだと思うようにして下さい。決して、禁煙を辞める理由を探してはいけません。

 

禁煙をつづけることで得られるプラスの効果を実感する

正直、禁煙による健康面へのプラスをすぐに実感できるという人はそう多くはないと思います。ただし「禁煙のメリット」でも書いたとおり、実はすぐに色々な効果が目に見えないところで起こっているのです。

禁煙時間
禁煙によるメリット
開始直後

周囲の人たちに対して副流煙による健康被害が止まります。

1日後

血液中の酸素濃度が改善されます。また、血圧や脈拍数が改善されてきます。

2日後

味覚や嗅覚が正常値に近くなります。

1〜2週間後

循環器機能や肺機能が改善されます。また、咳や息切れが改善されます。風邪やインフルエンザといった呼吸器系疾患への超過リスクが約半分になります。

1年後

心筋梗塞や狭心症といった虚血性心疾患にかかる超過リスクが約半分にまで回復します。

10年後

肺ガンやCOPDなどの呼吸器系の超過リスクがほぼなくなります。健康状態は非喫煙者とほぼ同じ程度にまで回復します。

このように少しずつ喫煙によって蝕まれていた体が回復して言っているのだと考えることで禁煙のモチベーションを保ちましょう。