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喫煙がストレスや不快感を生み出す

よく煙草はストレス解消になるといったことが言われますが、それは間違いです。正しくは煙草がイライラや不快感を作り出し、喫煙することでその不快感を解消しているにすぎないわけです。

ニコチン依存が不快感を生む

煙草を吸うことがストレスや嫌な気持ちを回復してくれていると思っている人は多いです。しかしながら、それは冒頭に書いたように自身で問題を生み出し、それを煙草によって解決しているにすぎないわけです。

そもそも喫煙によって解決していると思っているイライラやストレス、不快感は喫煙によるニコチンによって生み出されているわけですから。。。
煙草を吸ってストレス解消というのはプラスではななく、煙草によってマイナスになったものがゼロに戻ろうとしていることに過ぎません。

ただし、これはすでに煙草を吸っている人は「ニコチンに対する依存」が生じているわけですから簡単には解決しません。
ニコチンに対する依存度の大きさについては「ニコチン依存度チェック」で簡易的にチェックできます。

依存度が大きいほどニコチンが切れた時のストレス等が大きくなります。

これが離脱症状、禁断症状と呼ばれるもので、煙草に対する依存を意味します。こうしたストレスに対応するには対応するには禁煙時に「ニコチンパッチ」などを利用する方法が有効です。

 

喫煙によるビタミンCロストで抗ストレスホルモンが減る

喫煙によってビタミンCが失われるということは良く知られていますが、ビタミンCをたくさん使う臓器である「副腎」。
副腎から出されるホルモンである「コルチゾール」はストレスへの抵抗力を高めるホルモンと言われています。

しかし、体内にビタミンCが不足してしまうとこの副腎の働きが低くなり分泌量が低下してしまいます。するとストレスに対する抵抗力は弱くなってしまいます。喫煙者は慢性的にビタミンCが不足しがちになるため、こうしたストレス耐性も低くなることが容易に想像できます。