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日本の喫煙率調査について

日本国内における男女の喫煙率データを時系列にまとめてみます。全体的には男性の喫煙率は高い水準にありながら減少傾向にあるのに対して、女性の喫煙率が徐々に上昇している傾向がありましたが、その後の健康ブーム等で徐々に喫煙率は低下傾向にあります。

Update:2014年7月31日

日本の喫煙率の推移

喫煙率に対するJTの調査は昭和40年より実施されています。
過去の統計によると過去最高は昭和41年49.4%(男女)となっています。

男女の別だと昭和41年ごろは男性の約80%超が喫煙者だったとされています。一方で女性は当時で15%程度でした。

2014年7月30日にJT(日本たばこ協会)が発表した喫煙率(全国たばこ喫煙者率調査)では、日本人の喫煙率は19.7%となっております
(男性:30.3% 女性:9.8%)

 

男性の喫煙率調査

男性の喫煙率の推移

全体的に見ると男性の喫煙率は減少傾向にあります。平成6年以後、喫煙率の上昇が見られますが、平成9年からは再び喫煙率は減少傾向にあります。男性の場合年を経るごとに喫煙率が低下しているという傾向を見ることができます。

その後は、法整備などで喫煙できる場所の減少やたばこ税の増税などもあってか、喫煙率の減少具合は顕著となり、男性平均でも30.3%にまで下落しています。

 

女性の喫煙率

女性の喫煙率の推移

女性の喫煙率は全体的には低水準(10%前後)であるものの特に20代、30代をはじめとして喫煙率は上昇傾向にあります。特に、20代の喫煙率は平成元年時には8.9%であったにも関わらず、平成15年時点では19%と2倍以上喫煙率が増加しています。

しかしながら、その後は再び喫煙率は低下しており、特に20代の喫煙率が急激に低下しています。

2014年には女性全体の平均喫煙率が統計開始後初となる10%を下回り9.8%を記録しています。